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📍ぴぱりキャラクター製作者のさわ吉が手掛けた

貴重なキャンバスアート作品です⸜(๑⃙⃘Ꙭ๑⃙⃘)⸝🎨

【サイズ】45cm×28cm

【制作年】2020年

【技法】油性・マジック

【コンディション】良好

【オリジナル証明】

キャンバスの裏にて本人直筆のサインと

ぴぱりのサインが描かれています。

🖼️アーティスト🎨

『Sawa Riveley ことSawa吉』

日本を拠点にSNSを中心に世界に向けて

キャラクターPIPARIと共に

オリジナルグッズ屋さんとして活動を行い、

現在、日本を含む世界各地にグッズと絵と

ハッピーをお届けしている。

Sawa吉の絵は、可愛い絵、かっこいい絵も

あるが、手描きタッチと、イラストタッチと

全く違った2面性の顔を持ち、

さらに人気が高いのが、

彼女ならではの、特殊な才能…。

それは…。

『単語と単語』『言葉と言葉』

『英語と日本語』『絵と絵』

といったように、言葉と言葉で韻を踏み、

絵の形や表現で韻を踏んむ、

そして言葉と絵も見事に融合する世界を

作り出し、見るだけでなく、世界中のどんな人が

みてもワクワクハッピーな絵を生み出している。

思い描く絵は、Sawa吉の頭の中の楽しい世界感を

みんなに一緒に共有できないかなぁ〜と思い

イラストを描くようになりました、

それは日常をハッピーにできたらと言う思いからでした✨

毎日が楽しく!毎日がハッピーに!毎日スマイルに!

毎日が最高に!毎日が驚きとワクワクに満ちた日に!🌈

そんな彼女、Sawa吉は実は、

『ADHD』を持っている。

幼稚園、小学生の頃からADHDをきっかけに

人とは違った行動をとりがちになり、

ご家族の相談のもと、

大阪府守口にある北野絵教室に通う。

だが、天神乱漫すぎ、絵を描くより外で遊びたい

Sawaちゃんは、1時間の所10分しか滞在せず

イスに座ることを嫌い立って絵を描くスタイル。

そして描いた絵は全て虹色カラー。

ただ雑に描くのでいろんな色が混ざり綺麗な

色合いや絵ににならないこともあったが、

なぜか、大阪市天王寺で行われる

絵コンクールで受賞し新聞にのる。

当時小学生だったためあまりわからなかった。

そして、それ以降、中学生まで勉強中は

教科書、ノート、バッグ、さらには学校の机一面

にまで絵を描く。

教師に帰るまでに消しなさいと言われると、

綺麗に消すのだが、次の日にも沢山また帰るまでに

絵を描くので、消しても消してもまた描くので

諦められていた。

そんな中学生活を卒業し、高校へ、とはいかず、

絵を描く方向の学校にいくのでもなく

アルバイトを3つ掛け持ちし、

そして15歳でヘルパーの資格を所得。

DJサークル、バイクサークルを16歳で立ち上げ

イベントをいくつも立ち上げ開催し

雑誌に取り上げられ業界かいわいで有名になるも、

ある日、19歳の時ある夜のこと

夢の中で一匹の『PIPARI』と出会い

全てを辞め、『PIPARI』と向き合うために

2年間家に引きこもり、絵を描き始める。

そして絵本を55種類制作し、児童施設にて

働き子供達と選んだ絵本を8種類出版。

そこから、何年かは何度も何度も高い壁を

乗り越えて問題ごとに取り組み、

何度も何度もチャレンジして絶対に諦めぬ心で

進み続け、自分を信じ続け、一生懸命活動して

未来の夢をみて楽しくグッズを沢山つくり

現在、活動10年目になる✨

【彼女の言葉🌈】

『ADHDをもって生まれたからこそ今の自分がいて、

 私にしか作り出せない世界観がある!感謝✨』

『子供も大人も無限の才能に溢れている🌏🌈』

今回記載した内容は彼女の外の内容の一部分であり

、まだ本当の苦労と沢山の問題や困難を立ち向かったお話が広がっていた。

努力だけでは作り出せない、

どんな事が何度もはだかろうとも

真っ直ぐに走り続けた彼女、Sawa吉の行動

全てがここSawa Riveleyのブランド、

PIPARIに繋がっている✨

Sawa吉1人がデザイン手がけたデザインとグッズは

2025年1月、現在約3500点を超えた🌈✨

【彼女の夢🌈】

『それは皆が面白いっていってもらえる

面白おかしいテーマパークを作る事🎡🎢✨』

【彼女の決意】

『そんな事があっても夢は諦めない。

人生全て賭けて走り続ける。

それが自分を信じ叶えたい夢だから!🌈✨』

©︎PIPARI STORY/©︎Sawa Riveley.

『PIPARI WORLD fantasy』原画キャンバスART

¥686,000価格
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